デザインセンスと

医学的根拠

医療技術力で

「目の拡大」

「余白の減少」

を実現します。




他院術後修正受付。

余白を減らす

ならコレ。

骨のかたちから

変える。

目尻切開をしても

減らない

目の横の

「余白」。

余分な骨を手術的に小さくします。


外側眼窩拡張骨削り(目尻切開骨削り)

800,000円+税


モニター

600,000円+税


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日帰り手術が可能です。


手術に伴う危険性として、出血、創痕、感染症、神経麻痺、筋障害、軟部組織障害、麻酔の副作用等があり得ます。詳しくは診察時にお伝えします。


外側眼窩拡張手術(目尻切開骨削り)では、目の横の「余白」の減少や目の拡大のために、眼球を収める骨のくぼみである眼窩の骨を外側へ削って眼窩を拡張します。



理想の画像や写真、フィギアがあると良いです。

3D-CT検査を基に仮デザインを行います。

予め術前検査を行います。

検査結果に問題が無いことを確認し、手術日を決定します。

デザインを最終決定します。

術前準備をします。

麻酔をかけます。

皮膚粘膜、筋、骨膜を切開、剥離します。

骨切りや骨削をします。

軟部組織も適宜処理します。

再建します。


通院しながら骨がくっつくのを待ち、完成します。





松井医院の目尻切開手術

通常、目を外側へ大きくしたい場合や目の横の「余白」を減らしたい場合には外眦切開、いわゆる目尻切開手術が行われますが、

松井医院では更に骨格レベルでも形を変えることが可能です。

つまり外側眼窩拡張手術(目尻切開骨削り)（外側アイホール削り）です。

眼球の大きさは不変であるため拡張できる幅には限界があり（概ね5�o程度まで）、また、骨もある程度治癒過程で元の形に戻りますが、W切開などの軟部組織のみの目尻切開手術よりも外側眼窩拡張手術(目尻切開骨削り)（外側アイホール削り）の方が効果が高いといえるでしょう。

松井医院ではアートとしてのデザインを追求して手術しますので、一度診察を受けてみてください。



より詳しく知りたい方へ


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アクセス
東京都港区西新橋
３−９−３
内山ビル　５F
松井医院
03-3433-0603