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バストアップ注射
自分の血液の血清など
を調合した注射剤で
自己組織が増大する
豊胸医療です。
![](08bul15.gif) 自己血清を主として調合した注射液を乳房の 乳腺下に注射して組織増生を図るバストアップ豊胸です。
![](08bul15.gif) 脂肪組織や結合組織の組織増生効果が見込めます。
200cc採血します。
200ccの注射剤を作成します。
局所麻酔下で主に乳腺下に注射します。
栄養指導に従って下さい。
![](dot.gif) 注射剤は1ヶ月程度で吸収されます。
![](dot.gif) 通常、3ヵ月後が完成形です。
※使用する薬剤でアレルギーを起こす方は施行できません。
※妊娠中、授乳中の方は施行できません。
※既に豊胸バッグが入っている場合やフィラー注入処置を受けている場合、バストアップ注射は不適応です。
※PPP論文を基にした当院オリジナル調剤です。
※日本で認可された適応以外の使用方法です。
※詳しくは医師とご相談ください。
![](dot.gif) バストアップ注射 \979,000
![](dot.gif) 採血料 \11,000
写真モニター募集
症例写真を提供して頂ける方へお得に御提供しています。
![](dot.gif) モニター \660,000
※採血料別途
※オプション代別途
バストアップ注射とは
乳房(にゅうぼう)の構成要素は、乳腺組織を主として、ほかに皮膚や脂肪、結合組織などがあります。また、直下の大胸筋も胸部のスタイルに深く関わっています。(更には胸郭も加わってきます。)内分泌学的にいうと、女性ホルモンによって乳腺の乳管が増殖すると同時に脂肪と結合組織も増え、乳房は大きくなります。
従って、バストアップは結合組織、脂肪、乳腺組織のいずれかが増大することで実現します。
バストアップ注射は自己血清をメインに当院独自に調剤した注射剤です。
注射部の脂肪組織や結合組織生成を促進する働きを持つため、注射剤が吸収された後も自分自身の脂肪組織や結合組織が増大しており、このバストアップ効果は自分の体として持続します。
バストアップ注射は、1999年にアメリカの美容外科医により発表されたPPP論文を基に松井医院で独自の改良を加えて調剤して使用しています。
メリット
自分自身の血液を基に作成します。
直後に注入量分の「豊胸」効果が得られます。
シリコンバッグやヒアルロン酸、ジェルなどの人工物が残りません。
女性ホルモンは入っていません。
再生医療ではありません。
(某医が商標登録したバストグロウとは異なります。)
松井医院の特徴
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