|
部分痩せノーニードルメソセラピー
どうしてもダイエットだけでは落とせない
部分的な皮下脂肪。
針を使わずに
脂肪溶解注射と同じ
フォスファチジルコリンを導入します。
部分やせノーニードルメソセラピーは、部分痩せメソセラピーと同じフォスファチジルコリン(PPC)という大豆由来の成分を皮下脂肪の気になる部分にエレクトロポレーションを用いて皮膚の上から導入します。
エレクトロポレーションとは、バイオテクノロジー分野などで細胞に遺伝子などの高分子物質を導入する為の技術です。皮膚の上からの導入に応用した場合も高分子が皮膚バリアを通過して、皮下までの導入が可能なことが判かっています。
同じ部分に5回以上、1週間おきに繰り返し導入することで、毎回だんだん脂肪層が薄くなっていき、部分やせ効果が得られます。
術前にお化粧を落します。
消毒します。
エレクトロポレーションを用いてフォスファチジルコリン(PPC)を導入します。
1週間後に効果が発現します。
5回以上の通院を推奨します。
※妊娠している方は施行出来ません。
※使用する薬剤でアレルギーを起こす方は施行できません。
※詳しくは医師とご相談ください。
4,950円 お試し1パート
11,000円 1パート
15,400円 2パート
29,920円 4パート
42,570円 6パート
52,800円 8パート
55,000円 10パート
1パート=手のひら1枚分の広さ(12cm×12cm程度)
※基本麻酔料を含みます。
※その他の部位はご相談ください。
ノーニードルメソセラピー
かつて、体の部分部分の余分な皮下脂肪を取り除く医学的方法としては、外科手術による脂肪吸引や脂肪切除しかありませんでした。もちろんその効果は医学的に証明されているものですが、手術であるため相当量の出血や皮膚の傷跡、麻酔の危険性を伴い、皮膚壊死のリスクなども無視できません。次いで、より小さな侵襲で部分やせを可能にする方法としてフォスファチジルコリン注射を用いた脂肪溶解注射が応用されましたが、術後の腫れと注射による侵襲は避け得ませんでした。
その後、様々な部分痩せ医療が開発・臨床応用される中、エレクトロポレーションによる高分子物質の経皮導入も有効であることが判り、高濃度フォスファチジルコリン溶液と組み合わせて松井医院 医療ダイエットでも採用しております。
松井医院の特徴
©2017 Matsui Clinic All Rights Reserved.
|
|
|