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DPプチ整形
自分の血液から精製した
PPP, PFPを加工して作成する
DP(自己血漿由来誘導タンパク質)注入による
フィラー注入医療です
DPを主に皮下に注入するフィラー注入です。
DPは吸収性のフィラーですが、組織増生効果も同時に見込めます。
前日に10cc採血します。
一晩掛けて約5ccのDPを作成します。
主に皮下にDPを注入します。
通常、3ヵ月後が完成形です。
※使用する薬剤でアレルギーを起こす方は施行できません。
※妊娠中、授乳中の方は施行できません。
※既にプロテーゼが入っている場合や他のフィラー注入処置を受けている場合、DP血液豊胸は不適応です。
※DPは吸収性のフィラーです。
※頬やこめかみの萎縮が主適応です。
※PPP論文を基にした当院オリジナル調剤です。
※詳しくは医師とご相談ください。
DPプチ整形 \38,500
採血料 \11,000
DPとは
DPは自己血漿由来誘導タンパク質の略称ですが、血液から血小板を取り除いた血漿であるPPP、PFPをさらに加工して作成するタンパク質フィラーです。ヒアルロン酸などの人工物のフィラーとは異なり、自己血から得たたんぱく質を注入するため人工物に抵抗のある方にも適応があります。
また、DPには注入部の結合組織生成を促進する働きを持つことも判明しており、組織増生的な側面もあります。よって、DPが吸収された後も自分自身の結合組織が増大しており、この分の効果は自分の肉体として持続します。
DPは、1999年にアメリカの美容外科医より論文発表されたものです。松井医院では、この論文の方法を元に独自の改良を加えて、DPを作製して使用しています。
メリット
自分自身の血液から作成します。
プロテーゼやヒアルロン酸、ジェルなどの人工物が残りません。
再生医療ではありません。
松井医院の特徴
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