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アクティブゲル注入法
アクティブジェル
(アクアリフト)
プチ豊胸
アクティブゲル(アクアリフト)プチ豊胸は、切開もせず、糸も使わずに、乳房を増大する方法です。
アクティブゲル(アクアリフト)注入法は、乳腺や結合組織の代わりに
ジェル状のポリアミドを乳房に注入することで豊胸、乳房形成が実現出来ます。
初診時に、注入量とデザインを決定します。
術当日、局所麻酔を行います。
アクティブゲル(アクアリフト)を主に乳房の乳腺下に注入してボリュームを増大させて形を整えます。
片方100gで1カップアップが目安です。
通常、施行してすぐに完成です。
アクティブゲル(アクアリフト)は吸収性です。
効果の持続期間は3〜5年の見込みです。
希望により他の麻酔を追加できます(別途料金)。
単純な豊胸だけでなく、乳房形状タイプを変える乳房形成も適応です。
ヒップ、お尻の形成にも適応出来ます。
※妊娠している方は施行出来ません。
※使用する薬剤でアレルギーを起こす方は施行できません。
※詳しくは医師とご相談ください。
豊胸 数量限定特価
アクティブゲル 豊胸 \247,860/100cc
アクティブゲル 豊胸 \415,800/200cc
アクティブゲル 豊胸 \623,700/300cc
モニター割引 豊胸 \216,000/100cc
乳房形成
アクティブゲル 形成 \388,800/100cc
アクティブゲル 形成 \756,000/200cc
ヒップ形成
アクティブゲル 形成 \388,800/100cc
アクティブゲル 形成 \756,000/200cc
※基本投薬料込み 税込み
※ウクライナ製
※持続期間は3〜5年程度です。
豊胸の歴史
不足している組織を補う医学的方法として、まず行われたのが外科手術によるプロテーゼ埋入や自己組織の採取・移植です。
これらの外科的な方法は医学的に合理的であり、現在でも行われておりますが、
より簡便に小さな侵襲で施行できる方法の一つとしてフィラーの注入法が採られるようになり、中でもヒアルロン酸は元々人体内にも存在する成分であり、形も比較的造りやすい点が評価されています。しかし、持続性を優先させた場合は硬いヒアルロン酸を使用する必要があり、形の保持には充分な一方、触感はゴムのようでした。
そこで更に研究が進められた結果、インプラントとフィラーの特徴を併せた hydrophilic implant としてポリアミド製の粘性ゲルが開発され、これは触感が硬めの乳腺程度と「自然」であり、吸収性ですが持続期間は年単位なため、豊胸目的に適ったものです。また、ポリアミド自体は医療材料として外科分野で長年広く使用されてきた成分であり、万が一気に入らないときも分解排出が可能で戻すことができるため、やり直しの利く方法です。
注入だけで済むため手術創の心配がなく、2004年より22か国で臨床使用され、安全性は確立しています。
松井医院が採用したアクアリフトは新しくアクティブゲルとして同一メーカーから発売され、引き続き臨床使用を続けています。
Activegelのメーカーサイト
豊胸の医学
乳房(にゅうぼう)の構成要素は、乳腺組織を主として、ほかに脂肪、結合組織、皮膚があります。また、直下の大胸筋も胸部のスタイルに深く関わっています。内分泌的にいうと、女性ホルモンによって乳腺の乳管が増殖すると同時に脂肪と結合組織も増え、乳房は発達します。
よって、豊胸は、乳腺組織、結合組織、脂肪のいずれかを増やすことか、これらの代わりに人工物=インプラントを入れることで実現します。
また、豊胸には大きく分けて二種類ありますが、ひとつは形状のタイプを変えずに内容量を増やす単純な豊胸で、二つ目は乳房間が離れている場合やデコルテ部が広い場合に乳腺組織の無い部分も増大させて乳房の形を変える乳房形成です。
アクティブゲル(アクアリフト)で単純な豊胸は簡便に施行できます。さらに乳房の形状タイプを変えたい場合にも難易度の高い乳房形成を行い対応しています。
松井医院では、乳がん等の乳腺外科手術で培った知見と婦人科学で培った内分泌的アプローチをあわせて、医学的な豊胸を実現します。
比較
アクティブゲル |
プロテーシス |
ポリアミド |
シリコン |
吸収性 |
非吸収性 |
3〜5年 |
10〜15年 |
注入法 |
手術 |
自然な感触 |
判別可能 |
除去可能 |
摘出可能 |
松井医院の特徴
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アクアリフト
人工乳腺プロテーシス
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